【東京の植木屋・ぼの植木(練馬・杉並・中野)】ぼの植木の庭仕事の作業例 「お庭の大改造(剪定・伐採・草取り・草刈り)」2013年
- 晋一 宮川

- 3月22日
- 読了時間: 3分
更新日:3月26日
【東京の植木屋・ぼの植木(練馬・杉並・中野)】
ぼの植木の庭仕事の作業例 「お庭の大改造(剪定・伐採・草取り・草刈り)」2013年
今回ご紹介する動画の作業例のお庭の状況は、
①長年の軽剪定(同業他社)の繰り返しで庭木が大きく育ちすぎている。
②伸びすぎた枝が敷地外に越境し、道路やお隣のお家まで影響を及ぼしている。
③猛暑で芝が弱っている。
といった状況です。
この状況に対し、今回弊社が行うのは、大まかに、
①強剪定・切り戻し剪定で庭木の大幅なコンパクト化。
②実生で育った実生の木の伐採。
③芝刈り後に、芝の種を散布。
です。
動画の流れに沿って解説しますと、
①玄関の紅梅を強剪定します。
この紅梅は大きく育ちすぎて、枝がお家の外壁に当たって擦っているので2~3回り小さくします
基本的に梅は強剪定に強い樹木ですが、紅梅はその中ではデリケートな部類なので、少しだけ加減しながら強剪定します。
②カイヅカイブキを強剪定します。
一般的にカイヅカイブキの手入れ方法は表面を刈り込む「刈り込み剪定」が認知されていますが、刈り込み剪定は繰り返し続けると、表面の枝葉が繫茂し過ぎて樹冠内部に日差しが入らず、内枝が枯れてしまいます。
このカイヅカイブキもそういう状態なので、強めに枝を抜いて、樹冠内部に日光が当たるようにし、内部からの発芽を促します。
③ツツジを強剪定します。
このツツジは大きく育ちすぎて枝がお庭内の通路を塞ぎかけているので、刈り込み剪定ではなく、強剪定で太い枝を間引き、サイズをコンパクトにします。
剪定作業をする際は木の見た目の事だけではなく、その後の成長を予測したり、お客様の生活動線、ご近所様との関係性などの様々な要素を考慮しながら作業します。
④その他の高木、低木も強剪定・切り戻しを剪定していきます。
基本的に全ての木をコンパクトにしますが、道路側やお隣の敷地側の方向に向いている枝は特に強めに剪定します。
ただし、完全に枝がない状態にすると、幹に直射日光が当たりすぎて幹焼けを起こして木が弱るので、強く切りつつも微調整します。
全ての木をコンパクトにすることで、今までの伸びた枝葉がぶつかって日光を奪い合っていた状態から、全ての庭木に日光が当たるようになりました。
⑤弱った芝地を綺麗にします。
大きな雑草を手で抜いた後、機械で芝を刈ります。
動画には映っていませんが、最後に芝の種を散布し、芝の充実を促します。
以上が動画内容の解説になります。
今回のお庭は特に広いお庭でした。
一般の広さのお庭の場合は、年に一回の手入れをするのが実用面でもコスト面でも理想的ですが、広いお庭の場合、毎年お庭の手入れをするよりも、数年に一度強めの手入れをする方がコストパフォーマンスが良い場合があります。
このブログは今回が初回となります。
日ごろの作業、育児、家事などのスキマ時間に書き進めればと思いますので、気長にお待ちいただければと存じます。
ぼの植木代表 宮川
